現在は、美容や健康に対する意識が高くなってきたとはいえ、若い世代の意識はそこまで高くない傾向があります。若者は基本的に体が丈夫で、多少夜更かししたり長時間遊び続けていても疲れ知らずで、健康に気を使わなくとも十分無理し続けられる体を持っているからだと言えるでしょう。

古今東西、日本では粘り気の強い食べ物は滋養強壮に良く、健康に非常に良い食べ物として扱われてきました。実際に、ウナギや自然薯、モロヘイヤ、オクラ、納豆、海藻類は栄養に富んでおり、体にとてもいい食べ物とされています。フコイダンは、まだまだ未知の効能があるのではないかとされていますが、現在わかっているだけでも、この粘りの中には重要な栄養素が含まれていました。

フコイダンの粘り成分の中には、アルギン酸と呼ばれる成分が含まれており、コレステロール値を下げる効果があるために、高血圧の抑制や動脈硬化の予防に役立ち、腸内環境を整えることで整腸作用があり、デトックスによるダイエット作用も期待されています。次に、ラミナランという成分は、免疫細胞の活性化を促してくれる作用があり、抗腫瘍作用、抗血栓作用などの抑制などの効果があります

また、非常に期待値の高いフコイダンですが、褐色の海藻類に多く含まれている事で知られていますが、海藻の種類によって含有量が大きく異なってきます。フコイダンの効能は、抗がん作用やピロリ菌の減少、高血圧の改善など非常に多くの効果が期待されています。

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